2008年11月25日

死刑に異議あり!

死刑に異議あり
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2008年05月03日

『死刑』森達也著



 しばらく前に友人から紹介された本。友人曰く、「図書館に複数冊所蔵されているが、全て貸し出し中だった。しかし、そろそろ借りられるのではないか」とのことで、図書館の蔵書検索をかけたのだった。しかし、その時もすべて貸し出し中だった。貸出予約をして待っているのも面倒なので、買ってしまった。買ったはいいが、読む時間がなくて読んでいない。この連休中に読もうと思っていたが、連休中は予定で埋まってしまっている。う〜む。

 しかしながら、この種のテーマの本にしては、貸出頻度が高いというのはどういうわけだろう。
ラベル:死刑
posted by 闘うリベラル at 07:29| Comment(7) | TrackBack(2) | 死刑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

死刑の時効について

 先日、冤罪で死刑判決を受けている袴田巌さんの救援団体の機関誌に寄稿した報告を若干体裁を調整した上で、転載する。

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ラベル:死刑 時効
posted by 闘うリベラル at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 死刑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

「犯罪加害者は生きて償いを」 被害者遺族の原田正治さんが死刑制度反対の訴え

http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200512110952540

 「加害者に死刑が執行されても、被害者遺族は救われない。まず生きてもらうこと。それなくして償いはない」。「犯罪被害者の真の救済と私たち」と題して、今月3日に京都の同志社大学で開かれた講演会(同大学主催)で、自らも被害者遺族である原田正治さんはこう述べて、死刑制度への反対を訴えた。(京都・森類臣=日刊ベリタ)

☆原田さんのお話は何度か直接お聞きした。いつも共鳴するところが多い。

【関連】
『弟を殺した彼と、僕』 原田正治著
posted by 闘うリベラル at 23:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 死刑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

死刑を容認、過去最高の81%の「いかがわしさ」

 内閣府調査による死刑に関する意識調査の結果が発表された。上記記事によると
死刑について「場合によってはやむを得ない」と答えた人は、前回調査の79.3%から2.1ポイント増え、初めて8割を超えた。(中略)「どんな場合でも死刑は廃止すべきだ」との回答は前回調査比2.8ポイント減の6.0%。

とされている。

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posted by 闘うリベラル at 04:06| Comment(0) | TrackBack(2) | 死刑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月13日

『弟を殺した彼と、僕』 原田正治著



 最近(2004年8月初版発行)、上記本が出版された。今日の新聞の出版広告欄にも広告が出ていた。

 ポプラ社 1575円
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posted by 闘うリベラル at 14:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 死刑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月17日

選択される「人殺しの日」

 人間社会で、許された「人殺し」が存在する。戦争と死刑だ。

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posted by 闘うリベラル at 22:32| Comment(0) | TrackBack(3) | 死刑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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