2007年08月23日

長勢法相下 10人処刑

記事

 本日、3名の死刑囚に死刑執行を行ったと法務省が発表した。長勢法相になって実に10名もの死刑囚が殺されたことになる。常々、在任中に10名執行するとの意思を示していたとされる同法相に、人の命を絶つということに対する懐疑は見られない。殺されたのが死刑囚ではあるものの、こういう輩は、自分以外の下々の者達を殺すことにも躊躇がないのだろう。戦時になれば、平気で自分以外の国民を死地へ送り込むのであろう。
 人殺しの一形態に過ぎない"死刑"に断固抗議するものである。

【関連】
死刑執行抗議声明

【TB】
長勢執行は最後まで異常だった
「長勢法相・11カ月で10人の死刑執行」に抗議する
 「モリのアサガオ」(郷田マモラ著) 死刑制度について考える
「死刑」―長勢甚遠法相の命令はこれで10人
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2007年08月15日

第108矯正統計年報

 2006(平成18)年の統計をまとめた第108矯正統計年報が発刊された。第98〜第107矯正統計年報掲載の無期懲役受刑者の仮釈放データに追補するために、第108掲載のそれを複写請求し取り寄せた。
 それによると、2006年中に仮釈放になった無期懲役受刑者3人についての平均受刑在所期間は、約301ヶ月(約25年1月)である。3名全員が20年を超える受刑在所期間となっており、それ以下の者はいない。
 詳しくは以下のサイトを参照されたい。

(註)この仮釈放までの受刑在所期間に、判決確定前の勾留日数は含まれていない。

こちら

【関連】
獄中41年から見る刑事処遇〜無期刑の傾向を踏まえつつ〜

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2007年06月28日

八王子医療刑務所参観

 去る5月に、東京都八王子市に所在する八王子医療刑務所を見学する機会を得た。その案内を受ける直前に、『帝銀事件の全貌と平沢貞通』(遠藤誠著 現代書館刊)を読んでいたところであり、帝銀事件の犯人に仕立て上げられた平沢貞通さんが最期を迎えた同刑務所を自らの眼で確かめてみたいと思ったのが、同刑務所の見学に参加した理由である。
 同刑務所はJR八王子駅から徒歩10分程の所に位置しており、周辺には一般住宅が立ち並んでいる。以下は俺が、刑務所職員の説明をメモしたものである。聴き取り書きのため不正確な部分があるかもしれない。その点留意されたい。
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2007年04月27日

死刑執行に抗議する

記事

 本日死刑執行が行われたと報道されている。
 死刑の廃止・停止の世界的潮流に逆らい、逆に死刑判決及び死刑執行を増加せしめている日本政府に対し、断固抗議するものである。

死刑執行に対する抗議声明(アムネスティ)

【TB】
3人に死刑執行

【関連】
死刑を容認、過去最高の81%の「いかがわしさ」
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2007年02月20日

フランス 死刑廃止を憲法に明定

記事

 フランスが死刑を廃止したのが1981年。死刑廃止への道は、さほど早く無かったフランスだが、死刑廃止は確固たるものになっているな。
 国が人の生命を絶つことを容認する死刑なる制度を存置する野蛮国が、地球上から一刻も早く無くなることを願い且つ行動するものである。

【関連】
フランス憲法へ死刑廃止明文化を提案へ

【TB】
フランス「死刑廃止」を憲法に書き込み、日本では確定死刑囚100人に
2007年フランス、「改憲」の瞬間 (死刑廃止)
議員連と法相が会見

 「死刑問題特報室」というサイトは死刑問題を扱うものとして大変参考になる。但し、標準フォントが小さいことが、眼の老化の進む俺には辛いのだが。フォントサイズを大きめに設定して頂けないものだろうか。
posted by 闘うリベラル at 23:12| Comment(0) | TrackBack(4) | 刑事政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

フランス憲法へ死刑廃止明文化を提案へ

記事

 1981年に死刑を廃止した国・フランス。大統領が憲法にその旨を明文化することを提案へとの報道。いまだ死刑制度の存続と執行とを継続している人権後進国ニッポンとはエライ違いだな。

【関連】
死刑執行に抗議する!
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2006年12月25日

死刑執行に抗議する!

記事

 本日4名の死刑囚を法務省当局が殺害したとの報道がなされている。新法務大臣の発言を聞く限り予期されたことではあるが、先進工業国の中でひとり手付かずのまま死刑制度という国家の暴力装置を維持し続ける野蛮な国・ニッポンはこういう点でも国際的な非難を受けるのだよ。
 また、年の瀬に人殺しをやらされる拘置所職員や立会いの検察官たちも本音では嫌なものなんだろうがね。執行命令書に判を押す法務大臣はただそれだけだからな。命令を下す最高責任者として法務大臣も執行時には立ち会うべきである。
 死刑執行に断固抗議するものである。

【関連】
浅薄な法相…この国にふさわしいか
選択される「人殺しの日」
死刑を容認、過去最高の81%の「いかがわしさ」
「犯罪加害者は生きて償いを」 被害者遺族の原田正治さんが死刑制度反対の訴え

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2006年12月16日

薬物死刑執行:「残酷」と違憲判決

記事

 アメリカ合衆国カリフォルニア州連邦地裁における違憲判決。一応メモ。

薬物注射による死刑執行は、絞首や銃殺、電気椅子よりも人道的だとの理由で広まり、現在は37州で採用されている。薬物注射による死刑を執行していたミズーリ州でも先月、連邦裁判所が違憲判決を出した。


 記事中の「〜よりも人道的だとの理由〜」云々のくだりは形容矛盾に思えて仕方ないな。人殺しそのものが非人道的なものなのだ。
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2006年10月27日

浅薄な法相…この国にふさわしいか

記事

 この国の為政者に何がしかの理念・哲学を期待するのは極めて困難だが、自分達に都合の悪いことについては世論の声に耳を傾けようともしないくせに、都合のいいことについては勝手に国民の声を推測したようなことを抜かすわけだな。

 人権後進国ニッポンは、親分アメリカと共に、死刑廃止の潮流に背反した態度をいつまで採り続けるのだろうか。尤も、アメリカは州によっては死刑を廃止しているところもある。死刑廃止の潮流は、韓国を始めとしてアジアにもじわじわ広がって来ている。どんどん置いてきぼりをくらい、益々馬鹿にされる国になって行くんだろうな。

【関連】
韓国の死刑廃止法案可決に向けて応援のメッセージを送ろう!
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2006年10月24日

【共謀罪】政府、今国会での成立断念?? 

記事

 疑心暗鬼になっているので、俄かには信じ難いが…。一応、そういう報道がなされているということでチェック。尤も、仮に共謀罪法案の今国会での成立断念が確かだとしても、教育基本法その他の重要法案の改悪などの問題があるから、ほっとはしていられないが。

 日本の北朝鮮体制化には断固反対する。

【リンク】
教基法・共謀罪・国民投票法・防衛省…転がり出した問題法案
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2006年06月03日

【共謀罪】継続審議か、闘いは続く

 「ウルトラH」とかふざけたことを抜かしていた与党幹部の愚かさもあって、共謀罪法案は今国会での成立は見送られることが濃厚となった。しかし、見送られると言っても、廃案ではなく継続審議となるだろう。次期国会へ闘いは継続される。

 そこで、今後も共謀罪の危険性を可能な限り多くの人々に知らせるべく、ヘンリーオーツさんの美声(爆笑)を紹介する。


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2006年06月01日

【共謀罪】民主党案だろうが反対だ

 反対である。断固反対である。

 民主党案だろうが、何だろうが、この種の法律が成立すれば、その後の法改正や出鱈目な法運用・法解釈によって、警察や検察の恣意的な弾圧に利用されることになる。だからこそ、与党は民主党案を丸呑みでもいいと言っているのである。とりあえず与党、実際には、法務及び警察当局は、成立を図っておいて、時宜を見て改正を加え自分達の都合のいい法律へ改変しようとする意思があるのだ。

 断固反対である。

追記)民主党へ取り急ぎ以下のメールを送信(ご利用は自由)

民主党 御中

 日々の政治活動、お疲れ様です。

 さて、本日(6月1日)、与党が民主党の共謀罪法案を丸呑みの形で当該法案の成立を謀ろうとしている旨の報道がなされております。

 貴党が、与党法案に対する国民多数の懸念を緩和するなどの目的で修正案を提示したことは一定の評価をしておりますが、たとえ貴党の法案であってもひとたび当該法律が成立すれば、後の法改正等によって、極めて治安立法色の濃い内容の法律へと改変されていく懸念が強いです。

 会期末を控え、なぜこの時期に何が何でもこの法案を与党が通そうとしているのか甚だ疑念を増すばかりです。国民大多数の反対があるのですから、貴党におかれましては、今国会における採決には断じて応じないように要望致します。


【関連】
【治安維持法/共謀罪】「横浜事件」緊急ビデオ上映会
『横浜事件再審ネットニュース』第27号
米政府 数千万人通話収集
共謀罪 断固反対!
内にあっては「共謀罪」、外からに対しては「入管法」
posted by 闘うリベラル at 22:56| Comment(1) | TrackBack(24) | 刑事政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

Say ”NO” to 共謀罪 サイバーアクション

Say ”NO” to 共謀罪 サイバーアクション

 共謀罪法案に反対の方で、まだ上記の行動に参加されていない方は、どうぞ反対の意思表示を示す一つとしてご利用下さい。

《追記2006年5月20日》
アンチ共謀罪ガールズ 中野に登場という情報があります。近場の方は、どうぞ。

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バナー元:人類猫化計画

【TB】
[極論]大日本帝国は共産主義国家?
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2006年05月14日

内にあっては「共謀罪」、外からに対しては「入管法」

 共謀罪法案は、来週に山場を迎える情勢だ。民主党を筆頭とした野党は、妙な妥協をせず徹底的に抵抗し廃案に追い込むべきだ。

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2006年05月13日

日本ジャーナリスト会議のトピックス

共謀罪反対へ、市民の熱意〜多彩な言論を展開するブログを見る〜

 「日本ジャーナリスト会議」・・・名前はしばしば聞くのだが、実はよく知らない(失礼)。共謀罪に反対・危惧を表明するブログを上記欄にて取り上げています。

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2006年05月12日

米政府 数千万人通話収集

記事

 共謀罪が成立したら、どのような事態が起こるのか、いい例だな。あんな話やそんな話を盗み聞きされたら・・・嗚呼!いと恥ずかしい。

 共謀罪法案断固粉砕!

【関連】
【転載】共謀罪のチラシ
裁判長の「涙」?「汗」?
『横浜事件再審ネットニュース』第27号
【共謀罪】とりあえず、強行採決は見送り
posted by 闘うリベラル at 20:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 刑事政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

【共謀罪】とりあえず、強行採決は見送り

 本日(金曜日)の与党による委員会採決の強行はぎりぎり行われなかった。

 しかし、危険な状態であることに変わりは無い。GW中に、一層の反対の声を結集しよう。

【関連】
共謀罪 断固反対!
【紹介】共謀罪反対街頭行動
マスゴミ・・・言っても無駄か
共謀罪反対


権力に迎合したマスコミ人を忘れるな!のpantaさんが「共謀罪のチラシ」を作っていただけました。素晴らしい出来映えです。どんどん配りましょう!

「共謀罪(1).pdf」をダウンロード
「共謀罪(2).pdf」をダウンロード



共謀罪チラシ1  共謀罪チラシ2


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