2019年07月17日

山本太郎 れいわ新選組 がんばれ!

山本太郎 頑張れ!!!
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2012年07月01日

脱原発集会

 今年も早半年が過ぎましたな。
 まあそれはさておき、脱原発集会が行われたため参加して来ました。制服向上委員会が来て数曲披露しました。同日に東京でも同趣旨の集会が行われ、そちらにも呼ばれているようで二つに分かれてやってきたようです。

制服向上委員会

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2011年05月29日

山本太郎

 山本太郎の未来に幸多からんことを祈る。
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2011年04月08日

"自粛"という名の強要

 と言うわけで、明日は温泉民宿へ出掛けます(笑)。世は、自粛という名目で様々な祭りごとを中止にしていますな。自粛というからには、自らの自由意思に基づいて行う又は行わないを決定するはずです。しかしながら、この国ではある種の雰囲気に押され、"本当はやりたいのに"止めざるをえないという流れが生まれ易いですな。思慮浅く…。そのせいで観光業界もたいへん困っているようですわ。あちらこちらの温泉宿のホームページも冒頭に今回の震災見舞いを載せています。そうしなければならないかのように。

 明日は、この震災でおそらくキャンセル続出で困っているであろうとある温泉民宿へ出掛けます。斉藤和義の『ずっとウソだった』を頭の中で反芻しながら風呂に入ることにしましょう。

 ではまた。
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2011年03月13日

原発

 東海地震による浜岡原発崩壊が大変危惧されているが、それよりも先に福島原発が大地震でやられてしまった。日本の原発は安全だと"言い逃れてきた"当局者・関係者は、"想定外"との理由で逃げるつもりなんだろうな。
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2010年02月13日

広河隆一講演会

 写真雑誌『DAYS JAPAN』の存続キャンペーンを兼ねた広河隆一講演会に参加して来た。会場は一杯で盛況だった。
 
 懐具合は芳しくないが、同誌をとりあえず定期購読することとした。今なら1000円引きで定期購読が可能。関心のある方は、以下の同誌のサイトへ。
 
 こちら
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2010年02月04日

無念 朝青龍引退

 朝青龍の引退には驚いた。というか残念無念。

 騒ぎの真相はどうか分からんが、辞める必要なないと思っていたのだが。朝青龍も脇の甘さは否めんな。足をひっぱりたい連中が色々いるのだから、気をつけなければならなかったのに。大鵬の優勝回数32回にどれくらいまで近づけるか期待していたのに、非常に残念だ。

 俺は、子供の頃、輪島が好きだった。その後千代の富士を応援した。その後若貴ブームで大相撲界が沸いていた頃は、大相撲に関心を失ってTV中継も観なくなった。そんな俺を再び大相撲へ引き付けてくれたのは朝青龍だった。品格・品格と言われ、すっかりヒールが板についてしまった感のあった朝青龍だったが、メディアを中心とする世間がバッシングすればする程朝青龍を応援していた。もうそれもできない。残念だ。あと2〜3年はできたと思う。余力を残してのこういう形での引退は本当に残念だ。
posted by 闘うリベラル at 19:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

三井環元検察官 出所



 検察の裏金作りを告発しようとして古巣から陥れられた三井環さんが刑務所を出所したとのこと。
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2009年01月24日

多田謡子反権力人権基金

こちら

 今週号の週刊金曜日にも紹介されていた団体。この種の団体はどこも財政難。趣旨に賛同し且つ経済的余力のある方は、ご支援の程を。
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2008年12月07日

旅券(パスポート)

 パスポートの有効期限が失効していたので、新しいパスポートを申請した。有効期限10年のもの。手数料が16000円もかかる。高い。前回取得した時は、幾らだったのだろう? 記憶にない。でも高い。パスポート発行にこんな高い手数料を取る国は、他にもあるのだろうか。
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2008年11月07日

【合掌】筑紫哲也さん死去

 筑紫哲也さんが亡くなったという報に接した。まさかこんなに早く亡くなるとは思っていなかったのだが…。
 ご冥福をお祈りします。合掌。
posted by 闘うリベラル at 20:58| Comment(0) | TrackBack(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

国のために死ね

 NHKが2011年の太平洋戦争勃発70周年に向けて"あなたの戦争体験"を募集しているようだ。その宣伝の中で「国のために死ねますか?」という街頭インタビューにある若者が次のように答えていた。

 「国のために死ねというような国なら、滅んじゃった方がいい」

 同感である。

 そもそも国って何だよ。この種の文脈で語られる"国"とは、政治権力者であり、経済権力者であり、現状でうまい汁を吸って生きている社会のごくごく一部の既得権益者たちに他ならない。そんな奴らのために死ねるかっつーの。
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2007年10月12日

"ヒジ 目に入れろ" "キン○マ打ってもいいぞ"

記事

 
セコンドの史郎氏や兄興毅(20)が十一回の開始前、ひじ打ちやローブローなどを指示したと思われる声がテレビ中継に入っている−−との情報も寄せられ、安河内事務局長は「調べているが、確認できてない。反則の指示は絶対してはならないこと」と話している。


 「確認できない」とのことだが、youtubeに問題になっている発言の場面の映像が流れている。故意ではないとかヒジを上げて目の位置を狙っていけという"亀田用語"との弁明のコメントを亀田側は発表しているが、往生際の悪い奴らだ。
 今月末に予定されていた長兄の試合も流れたようだな。
 JBCは、適正な処分を彼らに下すべきである。

 ちなみに、"キン○マ"はseesaaではNGワードなんだな。gegeさんへの返信コメントを入力する際に、何度も何度もエラーになったからどうしてだ?と思っていたら、"キン○マ"が引っ掛かっていたことに気がついた。
posted by 闘うリベラル at 20:41| Comment(7) | TrackBack(4) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

ヤマト運輸 労働時間改竄か?

記事

 上記のような報道がなされている。改竄が疑われているという書き方だが、実際改竄に違いない。
 俺は、ヤマトのメール便を頻繁に利用している。ドライバーなどとも比較的懇意であり、世間話をしたりする。夜遅い時間帯などに配達にやって来るドライバーに勤務実態を聞いたこともある。夜の時間帯は、当番制で廻しているらしい。「時間外はちゃんと出るんですか?」と聞いたことがあった。するとドライバーは「○○時間までは出ますが、それ以外はサービス残業ですね」という趣旨の答えをしていた。「まあ、割り切らないとやってられないですよ」みたいなことも言っていたな。
 まあ、たまたまヤマト運輸のケースがばれたわけだが、他の会社も似たりよったりだろう。労働者を資本家・経営者の思うがままにこき使うまたはこき使える現状が大問題である。
posted by 闘うリベラル at 22:07| Comment(7) | TrackBack(7) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

口論なく、いきなり暴行

記事
 
 警察官が高校生を殴ったという事件で、県警側が説明を変えたとのこと。当初は、"口論の後"暴行したと説明していたようだが、実は"口論はなく"いきなり暴行したとの説明と報道されている。
 警察官を"英雄視"する電話やメールが多数警察に届いているとも報道されていたが、事実関係は慎重に調べなければならないな。
 たとえ事実関係が先の報道の通りであったとしても、"警察官"という公権力と文字通りの武器とで武装し得る者が、そうでない者に対して暴行することは、単なる弱いものいじめの類の行為で、絶対に許されない。それを支持する情けないメンタリティーの持ち主たちに対する言及はとりあえず措いておく。
posted by 闘うリベラル at 15:31| Comment(3) | TrackBack(9) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

学力テスト 児童に正答を誘導?

こちら

 色々と物議を醸している中またぞろ始められた学力テスト。学校間の競争を生み、その弊害が出るのではないかとの危懼があった。どうもその種の弊害が早くも出てきている模様。
 推測するに、要はこういうことか。学校の成績が上がる⇒学校の評価が上がる⇒その学校の校長・教員の評価があがる(あげたい)。
 単純な人間の心理だな。
posted by 闘うリベラル at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月30日

渡辺二郎はストーカーされているのか?

こちら

 また渡辺二郎が大阪府警に捕まっているな。どうも彼は、大阪府警に異常に好かれているようだ。以前から同種の被疑事実で何度も逮捕を繰り返されている。事実関係は分からんが、ある意味大阪府警からストーカーされているのだろう。
 まあ、ボクシングファンの俺にとって、渡辺二郎が偉大なチャンプであったことには何ら変わりがない。
posted by 闘うリベラル at 21:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

年金暴動

 住民税の高騰に怒って「俺に死ねというのか」と言って役所の職員に刃物を見せたという奴も現れたようだ。
 それはそうと、大問題となっている年金のことである。これだけ大ごとな事件が発生すると、諸外国では暴動が起こるんだろうな。日本では暴動が起こることは考えられないが、これは良いことなのだろうか、それとも悪いことなのだろうか。
 俺がよく行く喫茶店のスタッフが、「今日この後、社会保険事務所へ行って来る」と言っていた。また「選挙は7月でしたっけ?時間が経つとすぐ忘れて、選挙では何も変らないことが多いけど、今回はお年寄り達が怒っているし、まだまだ年金問題も続くだろうし、どうなんでしょうね」と言っていた。
 どうなんでしょうね?
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犯罪被害者の権利の中身

こちら

 犯罪被害者(又は遺族)の権利ということが昨今言われることが多い。しかしその実、マスコミを通じて喧伝されるのは、いわゆる「復讐」「あだ討ち」に類することである。本当の犯罪被害者(又は遺族)の権利確立とは何なのか?上記サイトには、「犯罪被害者の会」の運動論・組織論の在り方に疑義を呈し、同会幹事を辞任した経緯が綴られている。
 最近、加害者の厳罰ばかりを求める被害者(又は遺族)の声がマスコミを通じて増幅されているが、他方で「修復的司法」に取り組む犯罪被害者遺族も現れている。
 犯罪被害者(又は遺族)の権利確立および支援とはどうあるべきなのか。それを考える上で、上記サイトは参考になる。
posted by 闘うリベラル at 10:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

先達の志を継ぐ

 色々な市民運動・社会活動に携わっていると、自分よりも随分と年配の人達と打ち合わせや話をする機会がある。今日も齢80近いご老人(と言っては失礼か)と小1時間、今月末に行う集会の打ち合わせをして来た。
 このご老人、若い頃に職場を不当解雇され、その解雇撤回闘争を余儀なくされるなどの苦難を経つつ、様々な市民運動・社会活動に奉仕しながら今日まで生きてこられた方だ。さすがに寄る年波には勝てぬのか、体調を崩し手術をされた。退院後の体調快復の具合も芳しくなく、なんとかかんとか打ち合わせに出てくるといった状況である。この年齢になれば、誰しもしんどいことは避けて悠々自適に暮らしたいと思うのが常であろうが、体調が思わしくなくとも尚現役で先頭に立ち活動している姿に感銘を受ける。
 「あと20年くらい、がんばって下さいよ(笑)」と冗談交じりに声を掛けさせて頂いたが、実際にはこのご老人がこの先何十年も生きられるとは思えない。
 ただ、こういう先達の闘いの歴史の上に今我々が立ち、意識するとせざるとに拘わらず、その恩恵を享受しているのだと思う。微力ながら、これら先達の志を受け継いでいかねばとの自覚を深めた次第である。
posted by 闘うリベラル at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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