2008年05月03日

『死刑』森達也著



 しばらく前に友人から紹介された本。友人曰く、「図書館に複数冊所蔵されているが、全て貸し出し中だった。しかし、そろそろ借りられるのではないか」とのことで、図書館の蔵書検索をかけたのだった。しかし、その時もすべて貸し出し中だった。貸出予約をして待っているのも面倒なので、買ってしまった。買ったはいいが、読む時間がなくて読んでいない。この連休中に読もうと思っていたが、連休中は予定で埋まってしまっている。う〜む。

 しかしながら、この種のテーマの本にしては、貸出頻度が高いというのはどういうわけだろう。
タグ:死刑
posted by 闘うリベラル at 07:29| Comment(7) | TrackBack(2) | 死刑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは読みました。森氏はどの著作でもそうですが、あーでもないこーでもないという自身の葛藤や迷いをそのまま書いてしまうので、若者や私のような不勉強者でも共感しやすいのでしょうね。もっとも断定したり押し付けてこない代りに、結論を出さず宙ぶらりんのまま放り出される読後感は好みが分れるところかもしれません。個人的にはあの浮遊感がたまらないなあ。

(業務連絡)
灰色ではなく緑と白のストライプの長袖シャツに変更(笑)。
Posted by やきとり at 2008年05月03日 11:18
 やきとりさん、こんにちは。
 そうですか、既に読まれましたか。森氏の話は、集会で1度か2度か、聞いたこともあります。ユニークな人ですな。
 とにかく読書の時間を捻出しないと、どんどん馬鹿になっていきそうです(苦笑)。
Posted by 闘うリベラル at 2008年05月03日 15:45
死刑囚の生活実態を知る上で、参考になるおもしろいブログを紹介させていただきます。

http://knuckles.cocolog-nifty.com/blog/
(死刑囚Oの支援者による)死刑囚獄中ブログ
Posted by y_20_06 at 2008年05月06日 13:44
篤紀さんはインターネットで無期懲役の受刑者が服役10年ほどで仮釈放されることを知ったとした上で「何の罪もない人を間違いで暴力団抗争に巻き込んで殺しても、反省すれば社会復帰できるということでは、不安で暮らせない」と述べた。

http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20080502ddp041040019000c.html?inb=yt

こういう人が出てくる背景には、死刑廃止論者の影響もかなり大きいと思います。亀井氏や加藤氏らの行動にしても、それが活発化すればするほど、結果的にこうした遺族は増え、死刑判決の増加にもつながるでしょう。彼らはなぜそれに気づかないのでしょうか。

そもそも、この被告は現在61ということを考えると、仮に1審で求刑通り無期が確定したとしても、まず100%仮釈放なんかされません。
なぜなら、70歳代後半を過ぎた者には、多くの場合高齢者処遇が適用され、仮釈放の検討対象になること自体がなく、この被告の場合、10年そこそこのうちにそうなるからです。
通常の社会生活を営むことが期待できない高齢者が仮釈放されないことは矯正文献からも明白で、無期懲役の人が80とか85で仮釈放なんていうことはまず100%起こりえないことです。

65歳以上で疾患持ちの場合も同様です。
http://image.blog.livedoor.jp/muki2007/imgs/f/2/f2ac4e03.jpg
Posted by y_20_06 at 2008年05月06日 15:28
上記コメントの画像は徳島刑務所のものです。
連続投稿申し訳ないです。以後、自粛を徹底します。
Posted by y_20_06 at 2008年05月06日 15:30
 僕も図書館で3度借りた挙げ句、読み終えることができず、結局買ってしまいました。買ってしまったら、一週間で読んでしまいました^^
 森さんは「煩悶」という言葉をよく使いますね。物事をすっぱり割り切って考えない森氏の姿勢がとても好きです。
Posted by Jun Rajini at 2008年05月13日 02:57
 junさん、どうも。
 俺は、1/4くらいまで読んで止まっています。平日は、余力なくてなかなか読めず、休日はその分用事が多くて読めません(苦笑)。
Posted by 闘うリベラル at 2008年05月13日 20:05
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