2007年04月20日

『帝銀事件の全貌と平沢貞通』(遠藤誠著)

帝銀事件ホームページ 平沢貞通氏を救う会



 戦後の黒い霧のひとつである帝銀事件。1948年1月26日に発生した事件だけに、その事件の内容や経過を明確に知っている者は少ないだろう。俺の友人達も「名前は聞いたことがある」「毒物を飲ました…事件??」という程度のことしか知らない。以前はテレビ番組で「戦後○大事件特集」みたいな番組を時折やっていて、帝銀事件や三億円事件は必ずその中に含まれていたものだが。
 戦後占領統治下という特殊状況の下で政治的な思惑などに翻弄され作り出された冤罪事件である。歴史的教訓を得るための資料として価値ある一冊である。
posted by 闘うリベラル at 08:07| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうも、平沢貞通の養子の平沢武彦と申します。遠藤先生も記していますように、平沢は戦後の世界戦略の生贄として獄殺されました。
 平沢が逮捕されてから62年目の夏、「秘録・帝銀事件」(祥伝社文庫・森川哲郎著)が出版されました。最近、明らかになった新事実なども記されていますので、御一読いただけましたら幸いです。
Posted by 平沢武彦 at 2009年08月24日 01:25
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