2006年08月31日

【転載】(冤罪/再審) 名張毒ぶどう酒事件

名張毒ぶどう酒事件学習会 〜 再審をめぐる状況と今後の対応 〜

 昨年4月、名張毒ぶどう酒事件の再審開始と死刑囚・奥西勝さんへの死刑執行停止が名古屋高裁刑事第1部により決定されました。しかし現在、検察の異議申し立てにより、再審を開始すべきかどうかの審理が名古屋高裁刑事第2部で行われています。
名張毒ぶどう酒事件は、1961年(昭和36年)、毒ぶどう酒を飲んだ5人が死亡し12人が重軽傷を負った事件です。奥西勝氏が起訴され、第一審は無罪でしたが、控訴審で死刑が宣告され、最高裁は上告を棄却し、1972年、死刑が確定しました。
 新しい証拠にもとづき再審裁判を求める権利は自由権規約によっても認められています。奥西勝氏は、死刑執行の恐怖にさらされながら、本年1月には80歳になり、一貫して無実を訴え続けています。一日も早く、再審裁判を開始させなければなりません。
今回の学習会では、再審弁護団の村田弁護士さんより、再審をめぐる状況についてお話ししていただきます。

◎期日:10月14日(土曜)午後6時30〜8時30
◎会場:名古屋市女性会館 第1研修室
住所:名古屋市中区大井町7番25号 TEL (052)331-5288(代表)
行き方:地下鉄名城線「東別院」下車1番出口から東へ徒歩5分
◎講師:村田武茂氏
(愛知県弁護士会所属弁護士・名張事件再審弁護団)
◎参加費:500円
(予約は不要。先着順50名様)
◎主催(社)アムネスティ・インターナショナル日本
(なごや栄グループ、国内人権ネットワーク)


posted by 闘うリベラル at 19:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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最高裁判所への要請行動
Excerpt: 私たちは、最高裁が一日も早く再審を開始するように、最高裁に対する行動を考えています。その一環として、11月20日(月)に 東京・再審を求める会と共に最高裁判所に要請書を提出することになりました。 ..
Weblog: 袴田巌さんを救援する清水・静岡市民の会
Tracked: 2006-09-03 16:40

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