2005年03月01日

憲法覚書(1)-憲法の意義-

 憲法とは、国家権力(者)の権力濫用を抑制して、個人の権利・自由を守るための基礎法である。

 憲法は下位の法規範たる法令とは性質が異なる。

 憲法の名宛人は国家権力(者)であるのに対して、法令の名宛人は人民である。

 §99は、国家権力の行使を担当する公務員に対して憲法尊重擁護義務を課している。なぜなら、憲法は個人の自由を確保することが目的であるところ、国家権力行使を担当する公務員は権力の濫用によって個人の権利・自由を侵害するおそれがあるからである。


posted by 闘うリベラル at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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