他所(よそ)のblogを閲覧していると、人様のblogへ来てはコメント欄へくだらないコメントを付けていく輩がしばしばいる。それを削除すると「言論弾圧」とかほざいたりする馬鹿もいる。言論弾圧とは、権力・権威・暴力などを背景として特定の人・団体の言論・表現を事前又は事後に抑圧し、言論・表現の機会を奪うことであると考える。思うに、blog上で自分の投稿コメントが削除されたとしても自分自身のblogなりHPなりで幾らでも自己の表現の発表をすることは可能だ。とすれば、何ら言論・表現の機会は奪われておらず、投稿コメントを削除されたことを以て「言論弾圧」だとは到底言えまい。
そもそも、kojidoiさんのおっしゃる通り、コメント欄は新聞・雑誌などの読者投稿欄と同様で投稿の採否はそのblogの主宰者・編集者に委ねられていると考えるので、不採用となったものを削除するのは当然だ。新聞・雑誌に投稿したのに没(不採用)になったからと言って、その新聞社・雑誌社に「言論弾圧」だと主張しても一笑に付されるだけだ。それに、どうしても自分の投稿を表現として具現化したいのであれば、前述の通り、自分のblogなりHPで発表すればいいのである。最近は、無料で利用できるblogサービスがかなりある。いくらでも言論・表現の機会はあるだろう。
だいたい、コメントを削除されて「言論弾圧」と叫ぶ奴に限って自分のblogを持っていなかったり、仮に持っていたとしてもそれを紹介しようとしない。なぜ、自分のblogを紹介できず又は持っていないのか?不思議だ。自分のblogがあれば削除される心配なく、せいせい主張したいことを表現できるのに。
まあ、自分のblogを持って表現するに値する程の哲学・思想はそもそも持ち合わせていないとか、あるいは何か表現できる程の経験や知識を日常生活では得ていないので、blogを開設しても書く内容がないとか?それとも、blogを実は持っているが、逆に自分のblogへやって来られては「困っちゃう」からか?もしそうだとしたら、何とまあ情けない話ではないか。他人のblogへ来て難癖付けておいて、自分のblogへ来られたら「困っちゃう」・・・精神の脆弱性という他はないな。
俺が目にしたところでは、他人のblogのコメント欄で難癖付けたり、「言論弾圧」とかほざく奴でちゃんと自分のblogを紹介している奴は不存在だな。逆に、ちゃんと自分のblogへリンクさせている奴はそれなりに価値のある批判をする傾向が見受けられる。後者は異なる意見・視点を持っていても相応の価値はあるだろうが、前者は無価値だな。前者の連中は、自分の精神の脆弱性をネット上に晒しているだけだ。
いずれにせよ、コメント削除されたからって文句言うのは筋違い。いわんや「言論弾圧」なんて言うなよな、恥ずかしいから。表現したければ、幾らでもできるでしょう、自分のblogで。それもできない奴が「言論弾圧」などと大上段に構えるのは止めてね。
と言うことで、俺も当blogの趣旨に合わない糞投稿があったら削除するので、ヨロシク(笑)!
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想像力のない輩というのは本当に困ります。幸い、うちのblogにはそういう輩が押しかけてきたことがないのですが(毒が足りないから?)、皆様のblogでそうした事態が起こるのを見るにつけ、あたしのところでも予めポリシィを明確にしておくべきかな、と思いましてあのエントリィを書きました。
拝読させていただきました。自分は好き放題いちゃもんをつけに来るくせに、自分の存在を隠していちゃもんをつけに来させないという傾向は、匿名で好き放題ものを言える、2ちゃんねる文化(と言うほど高尚じゃないですが)の悪弊と言うべきかもしれません。
どうぞよろしく(^。^)。
TBさせていただきました。
お役に立てて?光栄です。